三好とたばと一日、いろんな事をしてきました
お天気は途中から途中まで生憎の雨
気温も低くガクガクでしたが、充実したとてもいい一日でした
予定通り、有言実行がすばらしかった記念すべき日だったのです
※ヤマダ電気以外
表参道で待ち合わせをし、まいせんでトンカツを頂きました
白いテーブルクロスに3人が向かい合わせで食べるお昼はなんともシュールでした
おなかいっぱいトンカツを食べ、お次はパンソーへ行って来ました
それからメインイベント:青山の根津美術館へ
観て来たのは『尾形光琳』です
=== 尾形光琳 ===
尾形 光琳(おがた こうりん、万治元年(1658年) – 享保元年6月2日(1716年7月20日))は、江戸時代の画家。工芸家。
尾形光琳は、後代に「琳派」と呼ばれる装飾的大画面を得意とした画派を生み出した始祖であり、江戸時代中期を代表する画家のひとりである。主に京都の富裕な町衆を顧客とし、王朝時代の古典を学びつつ、明快で装飾的な作品を残した。その非凡な意匠感覚は「光琳模様」という言葉を生み、現代に至るまで日本の絵画、工芸、意匠などに与えた影響は大きい。画風は大和絵風を基調にしつつ、晩年には水墨画の作品もある。大画面の屏風のほか、香包、扇面、団扇などの小品も手掛け、手描きの小袖、蒔絵などの作品もある。また、実弟の尾形乾山の作った陶器に光琳が絵付けをするなど、その制作活動は多岐にわたっている。
参照:Wikipedia
その他にも展示物がいくつかあって、おもしろかったです^^
外の庭園もお散歩しました
雨が止んで、雫と空気がなんだかとても気持ちよかったです
綺麗なカキツバタに心を奪われている三好とたば
↓ 本気
私たちは普段、毎日のようにLINEをやっているのですが、
そこにたばにそっくりなスタンプがあります
それがコレです
そして、それに似ているのが下のたばの写真です
聖なる像のポーズが似ていたというだけの話なので、失礼には当たらない!
ここで飲み会したいねって話しました
青山通りでは、みんなも驚きの『青山通り路上LIVE』が開催されました!!!
そして、浅草まで移動〜
浅草寺へ!
スカイツリーがこんなに綺麗に見えました^^
真ん中の奥ーーーーの方に三好がいます
楽やへお邪魔しました!
レバ刺し♡
気になるのはルータだけ。。。。
浅草から渋谷までタクシーで移動!
首都高から見える東京タワーに三好は尋常じゃない興奮ぷりでした
「高速ドライブしようぜ」
「高速いいなあ」「今から東京タワー行こう」
もううるさいです、本当に、
お夕飯は三茶のサイアムタラートへ!
※このデニムのライダースは僕のでは有りません、勘違いしないでください by三好
ぶんたで〆