実家に帰省したとき、家族で爆笑した幼少期の写真たち
あまりにも変わっていなすぎて、意味不明
ただ、明確だったことは、
『耳の大きさが変わっていない』ことと『髪型がださい』ことです
※もみあげ
※ジャージにフリルの襟
※今と一番変わっていない写真
※あたまの大きさ
小さい頃はずっと床屋に行かされていて、
髪の毛はいつもショートの刈り上げでした
髪の長い女の子がうらやましかったです
男の子に間違えられる事も日常茶飯事だったので、
男の子のように育ったのかもしれません
– 完 –